ブログ

2025/06/14

本棚 扉付きのおすすめはこれ!スッキリ見せる&大容量収納が叶う人気モデル

関連カテゴリ
本棚 扉付きのおすすめはこれ!スッキリ見せる&大容量収納が叶う人気モデル

本棚 扉付きのおすすめはこれ!スッキリ見せる&大容量収納が叶う人気モデル

「本棚を置きたいけれど、見た目がごちゃつくのはイヤ…」「扉付きの本棚ならスッキリ見せられるって聞いたけど、どれを選べばいいの?」
そんなふうに感じたことはありませんか?

部屋を片付けるとき、収納家具の“見せ方”は意外と大きなポイントになります。本や雑誌、ファイル類などは増えやすく、気がつけばオープンラックにぎっしりと詰め込まれて生活感が出てしまう…という悩みは多くの人に共通するものです。

そこで注目したいのが「扉付き本棚」。扉を閉めるだけで中身を隠せて、部屋が一気に整って見えるだけでなく、掃除の手間も減らせるという実用性も兼ね備えています。

この記事では、幅60cm・90cm・120.5cm、奥行22cm・32cmのサイズ展開と、ダークブラウンとホワイトの2色展開が魅力のMiHAMAの家具扉付き本棚をご紹介します。デザインや使いやすさ、設置のしやすさなど、選び方のポイントを踏まえながら詳しく解説していきます。


扉付き本棚の魅力とは?見た目スッキリ&実用性が高い理由

扉で生活感を隠せる本棚の利点

収納家具は、置くだけで空間の印象を大きく左右します。オープンタイプの本棚では、中の本や雑貨が常に目に入り、どうしても雑多に見えがちです。ところが扉付き本棚なら、収納物を隠すことで視界がすっきりとし、部屋の印象も落ち着いたものになります。

また、急な来客時にも扉を閉めてしまえば中身を気にする必要がなく、慌てずに対応できるのも嬉しいポイント。リビングや玄関、ダイニング横など“人目につきやすい場所”ほど、扉付き収納の効果は高くなります。

ホコリを防いで掃除の手間も軽減

本棚に溜まるホコリの掃除にうんざりした経験がある方も多いのではないでしょうか? オープンタイプの棚では、どうしても本や棚板の上にホコリがたまり、掃除の頻度も増えてしまいます。

扉付き本棚なら、内部へのホコリの侵入を大きく抑えることができ、掃除の手間を減らすことが可能です。特に上部の棚や奥行きのある収納スペースは、手が届きにくく掃除しにくいため、こうした“汚れにくい設計”が日々のストレス軽減につながります。

上置き付きで天井までムダなく使える設計

一般的な本棚では、上部にデッドスペースが生まれやすいのが悩みの種ですが、MiHAMAのの家具本棚は上置きとのセット設計により、天井近くまでしっかりと収納スペースを確保できます。

さらに、付属の突っ張り金具でしっかりと固定できるため、地震などの揺れによる転倒の心配も軽減されます。高さを活かした収納が可能でありながら、安全性にも配慮されている点は、子どもがいる家庭や集合住宅でも安心して使える大きなメリットです。


本棚 扉付きタイプを選ぶときのチェックポイント

設置スペースに合ったサイズを選ぶ

本棚は意外と圧迫感を与えやすい家具です。選ぶサイズによっては、収納力があっても“部屋が狭く見える”という逆効果を生んでしまうことも。MiHAMAの家具本棚は幅60cm・90cm・120.5cmの3種類から選べるため、設置する部屋の広さや目的に応じて、最適な幅を選べます。

幅60cm・90cm・120.5cmの3サイズ展開

60cmはスリムな印象で一人暮らしの部屋や書斎向き。90cmは家族で共有するリビングなどにもフィットするスタンダードタイプ。120.5cmは本格的な壁面収納として使用できる頼もしいサイズです。

奥行22cmと32cmの使い分け方

奥行22cmは廊下やデスク横など、動線を邪魔したくないスペースにぴったり。32cmタイプは、A4ファイルやアルバム、大型雑誌などの収納にも対応できるため、収納したい物のサイズによって使い分けが可能です。

安定性を高める上置きの突っ張り金具

高い本棚を設置する上で気になるのが“倒れてこないか”という不安。MiHAMAの家具上置きには突っ張り金具が付属しており、天井にしっかり固定することで転倒を防げる仕様になっています。安全面を重視したい方には大きな安心材料です。

中の棚を自由に調整できる可動棚の利便性

MiHAMAの家具本棚には、最大18枚までの可動棚がセットされており、収納物に応じて細かく棚の位置を調整できます。文庫本、漫画、雑誌、書類ファイル、日用品など多様な物を無駄なく収めることができ、棚板を入れ替えるだけで新しい使い方にも対応できます。


スペースに合わせて選べる!サイズ・カラー・構造の特徴

本体と上置きのセットで収納力アップ

上置き付きの本棚は、空間を有効活用できるだけでなく、見た目にも一体感が生まれます。天井までの高さをしっかり使うことで、他の家具とバランスよく配置しやすく、限られた空間を最大限に活かすことができます。

可動棚は最大18枚まで!本の高さに合わせて調整可能

一般的な収納家具では「あと数センチ棚が動けば…」ということも多いですが、MiHAMAの可動棚は細かく段階調整でき、収納したい物に応じて高さを変えられます。実用性の高さが日常のストレス軽減につながります。

選べる2色展開|ダークブラウンとホワイト

ダークブラウンは重厚感があり、落ち着いた空間にマッチ。ホワイトは明るく清潔感があり、どんなインテリアにも合わせやすいのが特長です。カラー選びで部屋の雰囲気を自在にコントロールできます。


おすすめの扉付き本棚|MiHAMA家具の人気モデルを紹介

実際に選ばれているサイズ別活用例

幅60cmタイプ|ワンルームや書斎にも使いやすい

コンパクトで置き場所を選ばず、スリムな印象。デスク横やベッド脇にもおすすめです。

幅90cmタイプ|家族で使うリビングにもおすすめ

ちょうどよいサイズ感で、リビングの“散らかりがちな物”をひとまとめにできます。

幅120.5cmタイプ|壁面収納としてたっぷり使える

壁面いっぱいを活かした収納で、大容量ながらも見た目はスッキリ。収納力を重視する方にぴったりです。

組み立て方と設置時の注意点

本商品は組み立て式で、説明書に従えばスムーズに設置可能。ただし、高さのある設計なので2人以上での組み立てが安心です。突っ張り金具の設置位置や天井高とのバランスも事前に確認しておくと、スムーズに作業が進みます。


まとめ|本棚 扉付きは「隠す収納」で暮らしを整える鍵

家全体の印象を整える収納選び

扉付きの収納は、生活感を目隠ししながら、空間全体をスッキリ見せる効果があります。掃除の手間も減らせて、見た目も気分も整う——それが“隠す収納”の魅力です。

可動棚+上置き付き本棚の導入で片付けの習慣が身につく

棚の調整が効き、収納力にも優れる本棚は、自然と“しまう場所が決まる”ことで、片付けの習慣も身についていきます。日常的に使う収納だからこそ、使いやすく、見た目も整う本棚を選ぶことが、暮らし全体の快適さにつながります。

カテゴリ一覧

ページトップへ